【コメント】

名もない道化師の名もない物語

グリム童話を連想させるかのようなファンタジーの世界に、ウィリアム・シェイクスピアを彷彿とさせるほろ苦いラヴロマンスが見事に合わさり、ハイクオリティな童話世界が描かれていました。一冊の本というお題にぴったりな要素でもあり、素晴らしい作品です。もっと童話や絵本書いてよ←

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更紗 12/6 23:28

うた様　レビューありがとうございます。無理だよ、うた様みたいな夢に溢れたものは書けない(T_T) これだってぎりぎりで、伏線回収も出来てないし。つくづく童話って難しいなあ、と実感しました。なんで皆書けるの？(o_ _)o お立ち寄りありがとうございました♪

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うたうもの 12/6 23:36

いえいえ、逆に自分は王道ファンタジーなんて書けないから←w 童話・児童文学研究をしていると、グリム兄弟もトールキンもエンデも宮沢賢治も、相当頭が良かったのがわかります。頭が良くないと、子ども向けに物語を構築するのは難しいんですね。その点、サラさんの今回の作品は、サラさんの知性もたくさん感じられて、よかったですよ♪ 今度は第二章に挑戦←w

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