では、失礼をば致します。 (星評価はしない主義なのであしからず) 作者様もほっこりとした空気感が魅力とおっしゃっているとおり、安心感が作品の魅力でしょう。 人間に管理されたファンタジー世界に生きる魔物たちはとても人間臭く、安心感を読者に与えます。 主人公と世界観がストーリーの進行と共に自然と説明されてゆきますから、ストレスなく感情移入出来る事でしょう。こういった手法はクリエイターにとって見習う部分も多いと思います。 そして、読者に想像させる力量。場面を描写し想像させる事はみなさん得意だとは思いますが、先の展開こうなって欲しいこうなるんじゃないかと想像までさせてくれる作品にはなかなか出会えないものです。 読み始めてまだ序盤ではありますが、今後の展開に十分期待させる作品と感じました。 連載頑張ってください。
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初レビューありがとなす! 第2話のシーンだけが書きたくて、ここまで書き進めてきましたw 世間様にもっとホンワカしてもらえるよう、がんばって参ります。
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