なぎの みや

タイトルに惹かれて拝見しました。 まさに凪の如く静かな展開、しかしその中で主人公の凝縮された心情が淡々と語られて、時代背景も我々読者に伝えられます。その一言一句の美しい事。同じ文章に関わる人間として、大変勉強になりました。 過去の大戦中の話かと思いきや、ちょっとしたどんでん返しもお話のスパイスとして楽しむことが出来ました。
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読んでくださりありがとうございます。 丁寧なレビューうれしく受け止めます。 瀬戸内にお詳しいのでしょうか? 古い漁師の家の並びに、今も懐かしい思いでいます。
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未琴様 こんにちは! ご丁寧にありがとうございます。拙いレビューで申し訳なかったのですが、コメント返していただけてこちらも嬉しく思います。 私、瀬戸内の人間なんですよー。それで毒ガスって言ったら、あ! 大久野島だー! って流れ読まずにコメントしてしまいました。 それと、妄想炸裂ガールにスターありがとうございます。美琴氏のような感慨深い作品とはとても言えませんが、お読みいただき大変うれしく思っています。 今後ともよろしくお願いしますねd(ゝ∀・*)
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