玄米4号

『境界線』というホラージャンルにおいて魅力的なモチーフ、そのタイトルからくる得体の知れない恐怖感。 軽妙な会話と巧みな構成で非常に引き込まれる文章です。 嫌な怖さは残さず、「上手い!」と声を上げたくなるラスト。
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