名城恵純

同じ詩を書くものとして非常に悔しい思いです。 己の言葉選びの稚拙さを思いしらされますね。 どことなく、戦前の日本の歌を思い浮かべるような雰囲気があると思えば新しい切り口のものもある。 作者さんの伝えようとする思いがなんというか襲ってくる(言葉が悪いですが他に思いつきませんでした……。すみません)ような詩ばかりです。 鋭い美しさ、触れたら血が出るような美しさにあなたも触れてみませんか? レビューを書くのが苦手なのに書いちゃいました(笑) 的外れな馬鹿げたことを書いていたら申し訳ありません。 1ファンより。

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