鮎川 未夢

作品を読む度、涙が溢れて止まらないのはなんでだろう…ずっと考えてた。 最後の授業を読んでた私が、実は最後の授業を受けさせて貰えたような。 先生と生徒を親と子供、夫婦や友に置き換えてみると今まで見えなかった事が鮮明になってくる。 人として大切な事、忘れてはならないメッセージを決して押し付けない授業を何度でも体験に伺います。
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この作品を違う視点からも捉えながら読んでいただけたことを嬉しく思います(;д;`)✨ それぞれが暗い過去を持つ主人公達が、前を向いて歩いていけるような意味も込めて書いたので、それが少しでも伝わったなら本望です(´艸`)

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