菊池川詠人

読了しました。 ある日突然美少女を拾ってしまう、という発端からハッピーエンドまで、王道を行っている作品ですね。 後で考えればありがちな展開なのに、そらちゃんが再登場した場面では「あちゃ!引っかかった」と思ってしまった。 こういう王道尽くしの作品は「なんだ、またこのパターンかよ」と感じがちなのですが、キャラや物語の設定がしっかりしているからでしょう、途中で飽きる事がありませんでした。 特に最後の戦闘シーンで主人公が「目を閉じるな、そらすな、最後まで見届けろ」と自分に言い聞かせる所はジーンときました。
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 ごめんなさい(゚Д゚;) もはや謝るしかないのですが(ノД`)
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いえいえ、忙しかったのでしょうから、お気になさらずに。

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