ヒツジ

誰しも知っている物語や人物を思い出させながら、進み始めた物語。さらり、とした質感の文体でありながらとても心地よいなめらかさで…気付いたら取り込まれていました。鉱物への造詣や星に対する色調表現に物語を作る事に対して丁寧な下調べをして世界を作り上げる作者様の愛情を感じます(*´ω`*)ここからどんな表現が拝見できるのか、物語がどう綴られるか楽しみです!

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