みなみ成実

次から次へと繰り広げられる展開が全く読めないのに、往年の名映画を彷彿とさせるような「待ってました!」という場面に、毎回手に汗を握りながらもフッと口元が緩んでしまいます。全てのピースが合わさった時、どんな結末に辿り着けるのかが楽しみです。
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