紅屋楓

折れ線グラフ?な異世界ファンタジー
全体的にユル〜い異世界もの。 そしてジェットコースター、もしくはフリーフォールのような急展開な作品。だが、どんでん返しとは、また違う。突飛というのが近いか。 なんだか真逆なことを書いているが、折れ線グラフを想像してもらえればと思う。 緩慢とも言える緩さと、突飛な場面。序盤では物語や文章の繋がりが見えづらく感じました。 もう少し流れの緩急や作品の雰囲気を意識してみるのは、いかがでしょうか? 生意気にも本イベントはポイズン精神レビューなので、こう書かせていただきました。 また「」内の台詞についてですが、句点ごとに改行されている場合とされていない場合がありますので、どちらかに統一したほうがらいいのではないでしょうか。
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