半ノ木ゆか

※このコメントはネタバレを含みます
完結おめでとうございます✨ 控えめだけど素直で友達思いな女の人と、不思議な力を持っていたために人を避けてきた男の人のお話。 鎌堂くんや鮎ちゃんとの関係もあって、もどかしい思いもしました。ですが、そのぶん恋が叶ったときの喜びも大きかったです。 エピローグは二人の幸せな気持がひしひしと伝わってきました。これから先、一くんと驛さんがどんな道を歩んでゆくのか未来を見届けたくなります。 すてきなお話を書いてくださり、ありがとうございました!
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ゆかさん、素敵なレビューをありがとうございます! とっても嬉しいです……(;O;) いつももどかしくて、じれったくて、全然展開が進まなくて、これが自分らしい書き方なものの、本当にこの書き方で正解なのか? 面白いのか? と、執筆中はずっと考えながら書いていることも多いので、レビューを頂き本当に嬉しいです。 友達の輪があると、恋愛ってそう簡単に進まないこともあるだろうな……と想像しながら、自分もジレジレしながら書きました。 登場人物達の微妙な心情が上手く描けていたらいいのですが。 執筆の方向性はまだ定まりませんが、これからもあたたかく見守って下さると有難いです。 レビュー、本当にありがとう
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