タイトルに共感
触れたいけどそこへ踏み込む事への躊躇い、もどかしさが読んでいて胸をくすぐりました。アブノーマルな関係ではあるけれど、でもある意味穢れの無い純愛と言うか美しさまで伝わって来ました。誰もが経験する淡い過去恋を色に例えると、ルージュ(赤)なるほど。確かにその色でした。
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つきひとさん、ありがとうございますー! 恋愛ものはなかなかなじみがないのですが、そう言っていただけて嬉しいです(ノД`)・゜・。 マイノリティだからこそ躊躇ったり、回り道したり。 だけど好きになる気持ち自体はマジョリティと同じだと勝手に思いつつ書いてみました。 赤という表現を使ったのは妄想コンテストのお題に合わせたからという大人の事情もあるのですが、違和感がなかったようで良かったです。 共感していただきありがとうございました(´∀`*)
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