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巧みなんだよなぁ、羨ましい。
一匹のしがない画家猫の舞台はいつしか広がり、ワールドワイド(異世界含む)に。そしてこれまでの仲間たちが一同に集結とか胸熱な展開。 ああ、物語ってこう紡ぐものかと素直に感心してしまいます。 前作ラストのシーンには一体どうなってんだとハラハラさせられたわけですが、ミスリードが巧みすぎて見事にやられました。心を掴むのがうまいんだよなぁ。ホント。 ちなみにミツルはてっきり雄だと勘違いしてました。ジェレミー性癖大丈夫か!?なんて。美鶴ですね。不覚。 最終章、満足行くまで書き綴って下さいませ。 のんびりと待たせていただきます。
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素敵な感想ありがとうございます!! 身に余るようなお言葉の数々、夢見るような心地で読ませていただきました。 (*´▽`*) ミツル(美鶴)は、第3話を書いている段階では性別が決まっていなかったのです。 実は別のストーリーも同時に考えていて、それでは少年の設定でした。 結局のところ、没になりましたけれどね。 現在最終話のアイデアを練っている最中ですが、思いついては没にするの繰り返しです。 大まかな筋は決めているのですが、それをどう演出するかに頭をひねっています。 少しでも面白くなるように頑張っていますので、どうか次回作もよろしくお願いします。 <(_ _)> ついでと言っては何

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