彼らの今後の展開が楽しみになる幕開けでした
不本意ながら、周囲から疎外されていく田中秀次。自己責任の面があるとはいえ、孤独になった彼が、猫を介して、橋沼と出会います。ヤンキー系で意気投合かと思えば、意外な美術部員。さらにプロレス好きという共通点を発見。でも、また失ってしまう友情なら、最初から成立しない方がいい。まさにタイトルの通りの性格の秀次。彼らの今後の展開が楽しみになる幕開けでした。
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レビューありがとうございました。 今後の展開が楽しみになる幕開けといっていただけて嬉しいです。

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