雪乃六花

サークルより。 指摘についてはコメントしたので、感想を。 とりあえず上手かったです! 一人称でありがちな、はじめに何故か心の中で自己紹介をするという不思議な現象も、さらりと上手く書かれていました。 かしこまった書き方も、主人公が本をよく読む性格を表していますし。 とも思えば、ガクリと低下させ、幼稚に思える書き方。主人公が若い事を強調してるようで、凄く良かったです。 心理描写も凄く、ブレがない感じです。ゆっくりとしたカメラワーク。一人称というだけで苦手意識が出る私ですが、そんな先入観は一ページ目で吹き飛びました。 情景描写が普通の人より少なく感じます。が、現段階では、目の前の事に集中している状況。寧ろ、ある方がおかしい。 少なからず多からず。私には丁度いい感じだと思います。 小説(市販の)が好きな方に、オススメできる文章力かと。 なんというか、綺麗な日本語? いや、言葉の使い方に違和感がある作品って多いですからね。 ストレスなく読めるというか(苦笑) 「とりあえず」を「仕方なく」みたいな、マイナスな意味と誤解している方もいますし(苦笑) それはさておき、 今後どのように物語を書いていくのか、どのような物語を書くのか、期待出来る作品だと思います。 ※『(^マ^)』の顔を使ってませんので、ちゃんと辛口評価です。社交辞令ではございません。

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