吉田安寿

紫苑君、かっこいいです♡
 冒頭、キマイラとの戦闘中に紫苑君が颯爽と登場するシーンは、とてもクールでスタイリッシュでした。スピード感があり、とてもセンスを感じます。キャラクターや世界観も良く立っていて魅力的です。良い意味でアニメーションを観ているようでした。  言い回しや助詞、句点、三点リーダーの使い方に少し気になるところもありましたが、今後書いて行かれるうちに自然と体得されるのでは、と思います。  ひとつの文が短いところについては、硬質な印象を与えて独特のリズムを生みますので、戦闘シーンではそれが効いていて大変良いと思います。 それ以外の支部での場面などでは、仲間との交流などを意識して、柔らかい感じに変化を持たせられると、メリハリが効いて尚よろしいかと思いました。  他のサイトでも活動されているようですが、そちらでは1ページあたりの文字数はこのぐらいが普通なのでしょうか? 私はエブリスタしか知らないので、少し多く感じました。 創作した新しい世界が舞台だと、どうしても説明するための情報量が多くなりますので、短い展開ごとに改ページされても良いかな? と感じました。  以上、あくまで私個人が感じたことですので、参考程度に捉えていただければ幸いです(∩´∀`∩)
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お褒めにあずかり光栄です。 >そちらでは1ページあたりの文字数はこのぐらいが普通なのでしょうか? 私はエブリスタしか知らないので、少し多く感じました。 こちらのほうに出しているものは小説サイトのカクヨムですでに投稿したものをそのままコピペしており、そちらだとエブリスタよりも基本設定での文字が大きいのだと思います。 カクヨムでも一話当たりの文字数が作者さんによってまちまちですが私は、大体3000字から1500字ぐらいでまとめている感じですね。 場合によっては4000行くこともありますが………。 (紙ベースの小説を参考に書いているので、ページとしてはかなり前に書いた前提条件とかを再提示せ
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ご丁寧にありがとうございます(´ω`) 1ページあたりの文字数について申し上げたのは、現在のエブリスタのしおり機能ですと、途中で挟んでも次に開いた時にはページのトップが表示されてしまうため、前回読んだ箇所を見つけるのに少し手間取ったためです。 読者様はじっくり読む方、移動の途中にちょっとだけ読む方、といろいろだと思いますので、パッと開いて読めるというのは少なからず重要なのかな? と私個人としては考えております。 お互いに創作活動がんばりましょうね(∩´∀`∩)
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