東雲桃矢

最後にほんわかしまシタ
どこにでも居そうな主人公、どこかにありそうな団体、どこかにありそうな恋…… たくさんの“どこにでもありそう”が重なり、時にはもどかしく、時にはハラハラする物語デシタ 個人的には笠原さんが1番好きデス
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わ! ありがとうございます! こちらに感想をいただいていたとは思いもせず。 カナリアは現実舞台ということもあり、どこにでもありそうを重視しました!

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