スズぴー

心の窓
短いフレーズや文ごとに行変えを行い、心情や風景を綴った短文こそが「詩」と言われるものですが、これはまさに作者様の心の窓とも言うべき作品だったと思います。 短文としてまとめる文学的知識が必要なのは勿論ですが、そもそも日常の中で流れゆく何気ない時間と出来事から材料となり得るものを感じ取る心がなければ詩は成立しません。 作中にあるいくつもの詩に触れる事で、作者様の心の世界を共に体験する事が出来たような気分でした。 今後とも素敵な世界を描いていってください^^
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過大なるお褒めの言葉有難う御座います
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心の詩というタイトルに合う素晴らしき詩の数々でした。 ( ´∀`)

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