haori

想う心の詰まったお話です。
深夜に失礼します(^ ^) お邪魔させていただきました。 嫦娥、玉兎(珠玉の玉からそうかな、と)、蟾蜍、それに桂。月がてんこ盛り♪(*´艸`*) これだけでも何だか楽しい☆ 気の強い珠玉は可愛く、飄々とした感のある桂はどこか気になる存在で、嫦娥様は、その心根にも行動にもうるっときてしまう。そして、天帝は…読めない御方でした。その本音はどこに? それぞれのキャラクターが立っていて、キャラクターが互いを想う様が読者としては嬉しく楽しく、ラストの先も気になる素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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お読み頂いた上にコメントまで、ありがとうございます☆ そうそう、月がてんこ盛り~(^ω^) 天帝ねー。こいつ駄洒落で人の姿変えすぎ(´д`) 例によって文字数足りない病に陥って説明不足になってますが、嫦娥に対する気持ちというのは、実際ははっきり決まってるんですけれどね。珠玉をうさに変えちゃうことに関しては、ちょっと無理矢理感が;;; ラストの先は、主にうさと蛙の珍道中ですよw 需要ありますかねえ(^▽^;
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おはようございます(^ ^) お返事ありがとうございます。それから、あちらにもお返事ありがとうございます。あいさんの作品なので、指摘もドキドキ(こちらが間違っているような気がしてならないからw) そうそう。珠玉と桂の組み合わせは「玉桂」からですか? これも月だな~と思って(・∀・)ニヤニヤ しちゃいました。2人の珍道中、構想があるならやってみても面白いのではないかと思ったりしますよ。 序盤に話だけ出てきた婿殿が、何かあるのではないかと深読みしちゃった(/ω\)イヤン
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