甚平

遺伝子のパッチワーク
イベントから訪問し、2万字程度の14Pまで拝見いたしました。(2019/10/3) 明確な敵を持つ能力バトルもので、設定部分や外連味のある表現に魅力があり、 やりたいことを詰め込んだような勢いのあるお話と感じました。 キマイラやモザイクの設定は面白みがあり、能力に繋がる格好良さと 悲劇的な面が同居していて良かったかと思います。 少年少女ばかりである理由付けも行われ、そのコミュニティの中でそれぞれ キャラクタ性も見えていたので良かったと感じました。 少し読み手を置きざりにしている印象はありましたが、キャラクタの背景や 過去が見え隠れしているところも良かったかと思います。 個人的に、文章と設定に疑問を覚える部分がありましたが、勢いは感じた ので、このまま書ききられることを期待いたします。 イベントご参加ありがとうございました。それでは失礼いたします。
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感想ありがとうございました。 理由づけとある程度の整合性はどうしても気になってしまう性分なのでいろいろと脳みそをこねくり回した記憶があります。 ゆえにそういっていただけて甲斐があってよかったと思います。 こちらこそありがとうございました!
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