ポラード

令和を疾走する「禁断の書」
素晴らしい作品でした。余韻を暫く楽しめそうです。 自虐の旋律が奏でる触れてはいけない危険過ぎる領域。一度触れてしまったら、決して逃げることが出来ない快楽の海に引き摺り込まれてしまう。 危険な世界観が美しく可憐に紡がれていく。 感覚の限界点は何処にあるのだろうか? どうすれば、その限界点を愛することが出来る? そんな疑問に対する一つの危険な回答なのかもしれない。 生々しく痛みを伴う世界から生まれる愛を知りたくないかい? もし、知りたいのなら、経験をしてみないか。 大歓迎だぜ。 読んでみなよ。 令和を切り裂く「禁断の書」を! 激しい痛みを体感出来たなら、その先にある物も理解できるだろう。 世の中、優しいだけの愛じゃ、退屈極まりないだろう。 感じてみなよ。 危険すぎる痛みの中で、生きているって言う実感を! きっと、この物語に出会えたことを、神に感謝したくなるから。
2件・1件
ポラード様 まるで感想文そのものが一つの作品であるかのような、熱い想いありがとうございます。 読み進めるごとに文圧に圧倒され、文章力がある人が書くとコメント・感想もこんなに化けるんだなと勉強させていただきました(^^) 元々仕事のストレス発散から始めた、私の稚拙な作品を褒め称えて下さり、身に余る光栄と共にこれからも身を引き締めて書いていかないとな~と思わされました(^^;) 改めて素敵な感想ありがとうございます。感謝。
1件

/1ページ

1件