美しい小説に
書き直せないなら、もう一度! 木蘭を木蓮と書き間違えています。 老眼耄碌甚だしく、かずさんごめんなさい!! 素敵なお返事をいただいているから、削除せずにこちらにレビューしなおします。 30000文字とは思わせない小説です。穏やかに流れる美しい情景と、ハラハラするストーリーの流れがまざりあってラストに流れていきます。 いにしえの大河のようですね。 木蘭が最初から最後まで凛として高潔。 読後に余韻を残す小説です。 こんな美しい小説のレビューに、木蘭を木蓮とうち間違えてごめんなさいm(_ _)m でも、スピンオフを考えておられるとか!! 楽しみに、楽しみにしています。 忙しいかずさん、ゆっくりマイペースで! 私はまだまだ、かずさんの読めていない小説を読ませていただきますね←懲りない私(笑) 美しく、色々なカタチの愛がせつない素敵な小説でした。
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ぎゃぎゃ!! モグレンさん、お気になさらず‼️←←漢字間違いは気にならないタイプ(笑) 物語の中でも、書き手の文章の色というか書き方というか、誤字脱字があると物凄く魅力が削がれる文章と、少々の誤字脱字は全く気にならない文章とがあるんですよね、私の中では。 モグレンさんの文章は後者ですし、さらに文章を読む際に意味を理解するのに関係ない、特に固有名詞の漢字が違っていても、私は全く気になりません。 …………ってか、私自身が自分の作品の中でよく登場人物の名前を間違えて書き、読者に指摘されるという、恥ずかしいヤツでございますm(__)m(笑) もうもう、わざわざ同じ作品に二度もレビュー下さり、大
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