木川のん気

思い出しました。
天皇杯決勝。 ヴィッセル神戸のダビド・ビジャの引退試合を思い出しました。 あれだけの選手であるのに、与えられた最後の時間はアディショナルタイムのみ。この作品――矢越は有終の美で終えられたけれど、ビジャは決してそうじゃなかった。 絶頂期で引退できないからこその宿命であるけれど、プロスポーツ選手の引退というのは、どんな結末であれ――いつも悲しいですね。 少々ひねくれた感想になって申し訳ないです。
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