八馬 八朔

爽やかで、もどかしくて、ちょっと切ない。
 最初のシーンでとった行動がいじらしい。それが無かったら二人の物語は続かなかったわけで。その年の夏だからこそできた偶然でしたね。  本人は気付いていないだろうけど、その動作で得たものこそが彼女の『未来のカケラ』なんでしょう。
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素敵なコメントありがとうございます!そうか、あれも「未来のかけら」だったのかーと改めて感じました。そうすると今を生きる私たちのちょっとした言葉や行動ひとつひとつも「未来のかけら」なのかもしれませんね。

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