ゆみ

彩さんの代表作!
連載開始から完結まで、更新のたびに惹きつけられ、ずっと目が離せないお話でした。 完結後修正作業に入られるとの事ですが、これ以上何処をどう変えられるのだろう…と思っていますよー 法子ちゃんの視点で書かれていても、倉木の心情が充分伝ってきて、私的には倉木sideは必要ありません^ ^(もっと読めればそれはとっても嬉しいので読ませていただきます!) ラストも… 記憶力低下で、冒頭部分が頭から抜けていたので、このようなラストになるとは予想もしていませんでした。 いつもなら、私も白黒ハッキリさせて欲しいと思う方ですが、これ以上のラストは無いやろうと思います。 さすが彩さんですね('◉⌓◉’) マジック! わずか168ページとは思えない。そして読めば読むほどに、その168ページの裏側にある背景が読み取れてくるお話なのではないかと思えます。 彩さんの作品は「上司に恋しています。」からタイムリーに追わせてもらっていますが、「空蝉泡沫」は代表作となるでしょうね。 これからも、奥行きの深い彩さんの作品を読ませて頂きたいです。 「空蝉泡沫」ありがとうございましたm(__)m
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ゆみさま ぬおおおおおお😭こんな素敵なレビューをいただいてしまって、自分涙いいっすか?という思いでいっぱいです。本当にありがとうございます! 普段は恋愛小説を全く読まなくて、ミステリカテゴリが好物の私にとって今作はある意味「本領発揮」だったのかもしれません。執筆して、いきいきしていました🤗 その反面、これは多分受けないだろうな……とも予感していましたが、思いがけず反響があってとってもとっても嬉しいです……。 代表作!そう言っていただけて本当に嬉しいです。 ただ代表作にしては誤字などが多いので、一度ちゃんと見直したいと思います。また三人称に変更してもうちょっと小説のテイを整えたいと思います

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