しつしつ

読みましたー☆
華麗に空を羽ばたくセレイちゃん☆ 外に出たのは良いけど奴隷商人に捕まってしまい、不自由な生活を強いられてしまいます(TT) その様子を読んで、ペットショップに売られようとする動物ってこんな心境やったんやろなぁと思ったりしました。 そしてそして、逃亡を企てると言うシーンやバトルシーンが危機がよく伝わり、危ない橋を渡り続けていると言うのが文から伝わりました☆アクシデントが色々あったりと仕掛けも沢山! そしてそして、辛い痛い目に遭い続けるセレイちゃん、ルワン、ルピ、リラは可哀想ですが、そして思っちゃいけない事ですが萌えてしまいました( ´∀`)💦でもでも、モミブラ本編で見たナランやプロイも出てて懐かしく嬉しかったです(≧∀≦) 少しイバンとシディカの年齢が気になりました(╹◡╹)
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二瀬幸三郎です。 この度は拙作へのご高覧、応援に咥えて素晴らしいご感想まで賜り、誠にありがとうございます♪ メインであるセレイをはじめ、ルワン、リラ、ルビにも感情移入していただけて何より…… 「ペットショップ」の例えは作者も考えなかったので、目からうろこでした…… 捕われたのはセレイ達でしたが、物語で実際に旅をするのは悪漢ども…… スレイドラ達には捉えた子供たちの代わりに裏街道を旅する苦労をさせてしまいましたがw、その辺も感じていただけて、こちらも何よりです♪ しかしながら、彼らはやはり悪役…… セレイ達が逃走を図れば容赦なく…… 作者としても、セレイ達につらい思いをさせるのは忍びな
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