仁科佐和子

心の柔らかいところをえぐりとられるような切なさ
 郷愁とか哀愁とかの痛みではない。 忘れたくないのに思い出せない、思い出しても取り戻せない。  桜井さんの言葉の美しく繊細な描写が、よりリアルに主人公の痛みを描ききり、しんどいくらいの共感に胸をえぐられた。
1件・3件
仁科さん、ありがとうございます! これは書き始めて間もない頃のお話ですが、この頃の僕は、常に命について考えていました。 そのため、生と死を絡めたものが非常に多く、今の作風からはかなり違ったものとなっていますので、びっくりするかなぁと思っていたのですが、こうしてご感想をいただけて本当に嬉しく思います(^^) ありがとうございました♪
1件2件
改めて読むと、なんのホラーのレビューだ!?って思われちゃうかも(;´A`)文才がなくてすみません(。>д<) とっても美しいお話を読ませていただき、ありがとうございました。
1件

/1ページ

1件