この表現は著者様には不快かも知れないけれど
学生のころ初めて「ゲド戦記」を読んだときのような。 古き良きハイファンタジーを思い出しました。
1件・2件
あんころまっくすさん、いつもありがとうございます。 不快なんてとんでもない。「古き良きハイファンタジー」は私が憧れる世界です。少しでも近づきたいと悪戦苦闘して書いた作品ですので、そう言っていただけて嬉しいです。
1件1件
そう言っていただけると安心します。 ○○みたい、という作品評価は私としては褒め言葉のつもりなのですが、やはり作者様としては不快なこともあるみたいで。ご丁寧にありがとうございます。
1件

/1ページ

1件