画竜(sun値0

初めて書いた小説の事を想起しながら読んでいました。 健全な男児なら誰しもあるであろう『ぼくのかんがえたおもしろいしょうせつ』という名の妄想。 今だからこそ笑えるものの、当時は意外と本気で書いてたりするもんですよね(*^^) なんか此方も懐かしいような、恥ずかしいような気分になるそんな作品でした。 飽きずに読める超展開が読み進めを捗らせる!! こいつは作者のユーモアある語りと、過去の作者の名タッグのおかげですね。 過去のボケと現在のツッコミとの時空を超えた超絶アンサンブル。 楽しませて頂きましたw グラッツェ!!!!

この投稿に対するコメントはありません