キノウ

出会えてよかった
拓海こんな人だったの⁉️優しい人だとは思ってたけど、好きな人には愛情注ぎまくり。輝クンよりかはマシですが、愛情不足だったコタくんには溢れますね🤣 「生まれてきてくれて、ありがとう」「俺と、出会ってくれてありがと」には泣けました。 拓海もコタくんと出会って変わったんですね。 コタくん、家庭環境はよくなかったけど、それなりに自分で頑張ってたんですね。でも、その我慢も辛くなった時に拓海に出会うなんてよかったですね。まぁ、出会ってすぐにあんな事をされるとは、思ってなかったですよね😅 出会ってから、いい方向に向きかけては事件がおき、嫌な目にあいましたね😭でも、そこで拓海がまた手を差し伸べ、気持ちも通じあったのはスゴくよかった。スレてたコタくんも拓海に堕ちちゃいますよね😊 あと、父親の出現もよかった。最初はこの親父にやられる?と思ったけど、会話が?ん?と思って、もしかして?と思った父親でしたね。 あまり、この様な話だと父親が出てこないか、最悪親父が金持ち親父が多いのに、優しい気弱な父親と、優しい奥さんが出てきて、読んでる方が嬉しくなりました。ずっとコタくんを気にかけてて、家族になりたいなんて、また泣きました。コタくんは拓海と出会って、自分の世界から抜け出すのに幾つか試練があったけど、拓海と未来に向かって歩める様になってホントによかった。 一つ気になるのが、日帰旅行の帰りのバスで拓海が「琥太郎」と名前で呼び出したのには意味があったんでしょうか?拓海の気持ちはだいぶ後になってから気づいたから、名前呼びは委員長としてじゃなく、友達に変わったから呼んだのでしょうか?少し気になりました😅 不良な俺が皆んなからイジラれ愛されていくのがとてもよかったです。 ありがとうございました😊
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キノウ様 感想コメントありがとうございます。 丁寧に読んでいただけていることがわかるコメントに、ものすごく感動しております。 琥太郎は基本的にはいいやつなんですよね。家庭環境のせいで悪い仲間と連んだ結果なだけで。 これからは幸せにくらしていってほしいです。 拓海の、琥太郎呼びの件ですが、拓海が琥太郎への感情には気付いてはいませんでしたが、あの頃には、ただ担任に言われた責任感だけではなく、拓海自身の意思で琥太郎と関わっていっている中で拓海の中での琥太郎の存在が変わっていったのと。 旅行中の出来事で深く考え込んでいる琥太郎へ寄り添いたいっていう気持ちの表れというか、そんな感じでそう言う場面を入れ
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名前の件、ありがとございました😊作者さんと同じ感じを受け取れてたのでよかったです。
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