kamiyama

特徴のあるキャラクターがそれぞれ複雑に絡み合ってとても楽しく読めました。
特徴のあるキャラクターがそれぞれ複雑に絡み合ってとても楽しく読めました。最初は不器用な男子高校生の青臭い恋愛話と思って読んでいましたが、最後、君島君が泣いてしまうシーンで、彼の変な性格の理由が理解できてスッキリしました。 最後の高野さんの友達宣言の理由は色々な説が出てきそうで勝手に妄想しています。 個人的に好きだったのは、君島君も工藤君も女の子の匂いに喜ぶキャラというのが笑えました。ちょっとオッサンっぽいです。
1件・1件
感想ありがとうございます。 実はこの物語僕的には中途半端な所で止まっているのですよ。 章完結という意味で完結扱いにしているのですが、異世界の方に時間を取ってしまっていて。 でもここまでのご拝読すごく嬉しく思います! 丁寧な感想いただけて本当に嬉しいです。 あと匂い好きがおっさんぽいというのには笑いました。僕はやはりおっさんなんだなあと……。 もっと勉強します! 本当に感謝!

/1ページ

1件