minikazu

「死」は、終わりではないということ…
死とは、辛く悲しいもの。 そこからの脱却のような物語。 愛と希望とロマンが詰まっていました。 死とは、紛れもなく次への生なのだと感じました。 作品の中に散りばめられている様々な愛に悲しみからの脱却をもらいました。 非常に感慨深く、最後は、あたたかく。 そしてこの作品のようにどの物語にも終わりはなく、続いていくのだと思いました。
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minikazu様! また今回も読んで頂き、ありがとうございます! 今作でも、色々な感慨深いものを感じて頂いたようですね! 作者である自分自身も、毎回色々と「死」や「生」に関して考えさせられながら、物語を書いています! それは、本当に終わりはなく、どこまでも続いていくものなのかもしれませんね! また今後も、ぜひ読んで頂いて、楽しんでもらえたらと思います!
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