猫林描木

【お知らせもといお詫びもとい言い訳】  エブの底辺クリエイター猫林です。今回の妄想コンテスト『私を待っていたもの』は猫林の都合により見送らせていただきます。  別に書こうと思えば書けるんです。ただ新作の栞とスターの数を見てわかる通り猫林の作品を待ってくれている人は世界的に見れば稀少種です。78億分の5以下のウルトラアルティメットレアです。読者数も10いけば猫林の中でバズったレベルです。他の人気クリエイターの作品と比べると需要はほぼ無いと言ってもいいでしょう。  しかしそのレアな読者も猫林にとってはクリエイター活動を存続できるありがたい存在、言わば神様です。たった一人でも神様がいるなら書くべきだとは心得ています。  ただその神様も決して猫林の作品が全てではありません。娯楽に満ちた現代、他に好きな作品や趣味が数多くあることでしょう。時間は有限。作品を書けば書くほど時間を消費させてしまうことになります。まさに今この文章を読んでる時も貴重な時間が刻一刻と消えているのです。  なのでさっさと結論を述べさせていただきますと、猫林も以前とは違いここでの活動が全てではなくなったので書かない時は書きません。これからは書かなくてもいちいちお詫び文も書きません。お互いに時間は有意義に使っていきましょう。  というわけで、今月でサービスが終了するソシャゲを悔いが残らないよう限界までやろうと思います。
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私の作品も読んでくれる人は、ほぼいません(;´∀`) 私は猫林さんの作品待ってますよ。 でも、書けない時は書けないでいいと思います。 私も最近は、ほぼ書いてません💦
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ありがとうございます。書けないのはもう気持ちの問題でして、そうおっしゃって頂けると気が楽になります。読まれないのが当たり前、読まれたらラッキーくらいの気持ちでいかないとやってけませんよね…(;^^)
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猫林さんの別の活動というのが気になるところですが、気楽にゆけば良いと思いますぞ( ・ω・)
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ありがとうございます。いつも作品に対してリアクションをして下さり美華さんには毎回励まされておりますm(_ _)m 別の活動と言いましてもまだ視野に入れている段階でして、本格的には動いてないです。そっちも気楽にやっていくつもりです。
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