如月 康志

人を好きになるって
人を好きになるって、性別によってこうあるべきとか、社会的にこうしなければいけないと言うものでもないのですよね。 主人公の、淡く、ひたすら純粋な気持ちに、人を好きになることの大切さを感じたように思います。 私自身はBLは苦手な方でしたが、拝読させていただいて、その枠を越えた気持ちと言うものを見させて頂いたように思います。 これからも楽しみに拝読させていただきます。
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如月さん、このたびは拙作にステキな感想をたまわり、心よりお礼申し上げます✨ 苦手なジャンルなのにトライしてくださり、再読までしていただいてとても嬉しいです。 私は恋愛は特別なものというより、人間関係の一形態だと解釈しています。 もちろん、職場の同僚などといった関係よりずっと濃く深く、喜びも悲しみも与えてくれる、人を大きく成長させてくれる関係ではありますが。 それだけに〝こうあるべき〟といった社会的ルールにがんじがらめになってしまうと、大切なことを見失ってしまうこともあるとても脆い関係性のようにも思えます。 いいじゃないか、同性でも好きなら好きで。 楽しんでいただけて書き手冥利につ
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こんにちは✨ いつもありがとうございますm(_ _)m 今日帰ってきて、何気なくテレビをつけると、某チャンネルで奇しくも同性を好きになった時の告白についてを話してはりました。 その時のアドバイスですが、 好きになったのが同性なだけで、何らおかしなことじゃない。 誰だって、誰かを好きになればドキドキするし、その人を前にしたら緊張もする。 どんな恋愛でも、嬉しいことや幸せの反面で、辛いことも悲しいこともあって、それはなんら特別な事じゃない。 それを聞いていて、秋さんの気持ちを考えておりました。 ほんと、人を好きになる。 しかも一途に思い続ける秋さんの心が、眩しいです。 あのガーディアン
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