ありがとうございます(｡ﾉω＼｡)
実はこれを書き始める前年に両親を事情のある死によって一度に亡くし、私自身がボロボロだったんです。
家庭に事情があったせいもあり、実家の引き払いも弔いも手続きも一人で全てやって、勘当された弟とも連絡取って相続放棄手続きも……必死で終わらせたら真っ白に燃え尽きちゃって😢
そうしたらぽっと昔々にやめた小説の事が頭を過ぎりました。
家族で傷付いた人や痛みを抱えた人が幸せになれる物語を書きたいって。
明るく賑やかで、甘くて楽しいのが良いなぁって。
書いている間、私の日常の中にいつもルカとレイが居てくれました。
失敗すると「だからもっと丁寧にと言ったでしょう」とル
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そんな事情があったのですね…😢
ご冥福をお祈りいたします。
この物語は立花さんの希望そのものだったのですね。
書いている間、日常の中に彼らがいるという感覚はよく分かります。
ルカとレイが懸命に前を向こうとしていたのは、六花さんにもそうであって欲しいという願いもこめられていたのですね…。
癒しが詰まった理由にほろりとしてしまいましたが、間違いなく胸に残る物語となりました☺️
心を込めたイラストを送らせていただいてよかったです！
どうもありがとうございました😊
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うづきあお