ありふれた日常が一番幸せ。君が隣にいてくれるなら。
読了しました。 前回の続編ということで、とても楽しみにしていましたが、読んで良かったです!ほんっとうに幸せ満喫のストーリーでした。 前回も良かったのですが、今回はそれを上回る優しい世界観とストーリー、登場人物達に始終癒やされておりました。 二人の両親に会いに行くシーンは、思わず胸の奥が熱くなって、充之さんのお父さんやお祖父さん、どちらも二人の恋を認めてくれて。 真思さんのご家族も温かくて優しくて。 あぁ、この二人の両親だなぁってめちゃくちゃ納得しました。 そこからの同棲のために大家さんに同棲したいという相談をしたときのシーンはもう…結果がわかるまでずっとドキドキしてました。 でも、二人が無事に同棲出来て、二人の同居生活を、幸せな二人のやり取りや言葉の一つ一つも、読んでいる私がほんっとうに幸せになるくらいに素敵でした。 どの登場人物も二人の関係を否定することなく受け入れてくれて、「そんな簡単に行くかな」という意見もあるかとは思うのですが、私はこのお話はこの優しい展開だからこそ、ぎゅっと胸を締め付けられますし、読み始めから読後まで幸せな気持ちになれたんですよね。 どうか二人にはこれからも末永く、幸せでいてほしい、と願わずにいられない終わりでした。 感想タイトルは私が最後まで読んで感じたこの作品のイメージです。 今思い出しても、ここで感想を書いていても、ずっと二人のお互いを大切に想い合う熱に当てられて幸せです。 こんな拙い感想になりましたが、本当に素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!
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ひまわりさん🌻 優しい言葉を ありがとうございます🥲 『こんなふたりがいてほしい』 自分の願望そのままの お話になりました。 書いていたときも 読んでいただいている今も とても幸せです。 本当に感謝しかありません。 重ねて… ありがとうございます😭😭
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こちらこそありがとうございました〜! また他の作品にもひょっこりお邪魔させていただこうと思います〜(*´∀`) これからもよろしくお願いします!
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