きわい

緻密な設定に裏打ちされた重厚なストーリー
現在の更新分までを拝読しました。 細部まで凝られた設定がとても印象的でした。 中華ファンタジー・武侠は読み始めたばかりですが、そんな自分でも入り込めるくらいすごく想像力を働かせられます。 歴史に名を刻むほどの大悪党とされながらも、医療というその対極に位置する術に長けた主人公にすごく興味があります。 蛇の男にかける言葉とか、とても悪人とは思えなさそうですが……。 1200年の時を超え、どんな感情をもってかつての友と相対するのか。今後も注目していきたいです。
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トピックご参加ありがとうございます! 難しい設定の物語を細部まで読んでいただきありがとうございます🙇 これから作品を読ませていただき感想をお送り致しますのでよろしくお願い致します!お時間かかることはご容赦下さい!
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