ホワイトムスクの黄昏を読んで笑う高杉涼真
遅くなりましたが、読み終わったので感想やコメントを書かせて頂きますね。 上杉さんのアウディってどんな車なんだろうか?スポーツカーなのかセダン系なんだろうか?ってフッと思いました。 僕が好きな先生は、セダン系のアウディでしたが、上杉さんの車ってセダン系かなって凄く気になりました。 主人公の先生も、大変だなって思います。 原稿用紙に何を書こうとかクライマックスシーンでどのようにインパクトを付けようかって悩む主人公って大変だなって思いました。 僕も、恥ずかしい小説ですがどんなにふうに書こうかって凄く悩みます。 面白くおかしく書こうと思っていても頭の中ではこんな風に書けばいいのかって丸1日かかってしまいます。 上杉さんが、買ってくるケーキって高級感のあるケーキだなって思います。 小説わ読んでいく時にケーキが、高級感に感じます。 僕の予想では、上杉さんって主人公の先生尚且つ主人公の先生も上杉さんが、好きなんだろうかと僕自信思いました。推測に過ぎませんがそんな感じかしました。 上杉さん、薬指に指輪があるってことは、もしかしたら結婚をしているのかなって思いましたが小説を読んでいるうちに(あーあー)って思いました。 年の差結婚も悪くはないと思います。 女性の方って歳上の人好きですよね。 人それぞれですけどね。 上杉さんの指輪って結婚指輪ではなく、自分の御褒美だったんですね。 それを勘違いした、主人公の先生って超・笑ってしまいました。 話が噛み合わないシーンが、とても笑いが込み上げてずっと笑っていました。 自分の御褒美だったら納得しました。 僕も誕生日は、豪華に自分の御褒美として、高いケーキを何個も買いましたけどね(苦笑) 主人公の先生って最高過ぎますね。 良い意味でそう言う先生が、僕は好きですね。 大変、面白かったです。 これからも応援しますので頑張って下さいねp(^^)q by.高杉涼真
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高杉さん いつもレビューありがとうございます 上杉さんのアウディはハッチバックですね(笑) 二人のやり取りだけの会話で進めていく作品を書きたくで書き始めたのですが、狭い世界のやり取りを組み立てていくのは結構難しいですね… かなり、会話の中でテーマに挙げる知識が必要になります 今後、どう持って行くか… かなり苦しんでますね(笑) 二人とも、お互いが気になっているのに、前に進めないもどかしさ それが心地よいと思って戴けたら嬉しいのですが ただ、頑張って続けていきたいと思っています 少し、リフレッシュは必要ですが… また応援してくださいね 星賀勇一郎
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