雪乃かぜ

情けは人の為ならず
他人に優しくしたこともなく、自分勝手に生きてきたフレディーは心清らかな女性、メイビルに恋をしていた。ある日、「クリスマスの魔法」の噂を耳にするフレディー。それは、天使と鐘の像の前で願いをこめると恋が成就するというものだった。半信半疑でその石像の前に向かうフレディーは、思いもよらない恐怖に襲われる。はたしてクリスマスの魔法とは──。 聖夜の夜に読みたくなる、心温まるファンタジー。 これぞクリスマス・キャロルのオマージュですね✨ 卒論で大変な時期でしたのにありがとうございました!イブの日にこの作品を公開されるのがまたオシャレ。フレディーがまいた種なのに、不思議と可哀想になってきて共感してしまうのはキャラクター描写がとても上手だからなのだと思います!素敵な作品をありがとうございました!
3件・1件
雪乃さん!!こちらこそ、お忙しい中早速読んでくださり、掲載してくださりありがとうございます😭🙏✨ オマージュとはどうすればいいのか、そもそもどこまでオマージュしていいのか、手探りな状態で書き上げてしまいましたが、太鼓判を押していただけような感覚で、安心しました✨ 作品を公開しただけでまだちゃんと企画に参加出来ていないのが心苦しいですが、早いとこ卒論を仕上げたらめいいっぱい楽しもうと思います٩( ´ω` )و 改めて、素敵な企画に参加させていただき、本当にありがとうございました✨
1件

/1ページ

1件