鳥越丈二郎

弥次郎さんキタ───O(≧∇≦)O────♪ しかも今回は鼠小僧!たまらんですね。いきなり鼠小僧さんと弥次郎さんのちょっと小粋なやりとりに鼻血が出そうヽ(;▽;)ノ いやあ、やっぱりおししょーは市井時代小説の人間です。たった2ページで鳥越は江戸の町に連れてかれました。 待ってましたよ、待ってました! ああ、なんでだろう、おししょーの弥次郎を読むと嬉しさと絶対に追いつけない口惜しさで身体が身震いしやす((((;゚Д゚)))))))
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おはようございます(^_^)隊長!ありがとうございます。お腹がほっこり温まります。ろくでもない盗賊次郎吉が義賊とまで呼ばれた訳を掘り下げたいと思います。

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