柴田魔弓

重厚かつ、神聖かつ、熱い作品です。
選評にも書かれているとおり、まるでドキュメンタリーのような緊張を感じる作品でした。 主人公の強い使命感が見事に描写されており、そしてまた、スタアのリーダーとしての圧倒的な存在感も伝わる、迫力ある見事な文章です。 久しぶりにエブリスタを開いたら、神楽堂さんが大賞を受賞していることを知り、びっくりしました〜♪ まぁ、わたしの心境としては、驚き7割、残りの3割は「神楽堂さんなら、いつかは大賞とるだろうな。やっぱりな。」という喜びというか、安心です。 わたしは諸事情により執筆活動を休止中ですが、隙間時間を活用して、これからも神楽堂さんの作品を拝読させていただきます。
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作品を読んでいただき、ステキなコメントまで入れていただきありがとうございました。 これからも、どうぞよろしくお願いします。

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