上山さち

これは近未来の現実かもしれない
本当に将来こんなことがあるかもしれない。そう思わせる迫力がありました。命の終わりとはいつなのか、人の一生とはいつ始まりいつ終わるのか。再生された私は私なのか。パーツのように使われる目や皮膚を採集する。採集される側の命や権利とは。近未来医療、IT技術、便利さの先にあるのは、今より増えるであろう沢山の選択肢。 人生は有限、後悔のないようにしっかり生きようと思える希望溢れるラストでした。
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上山さちさん 感想をお寄せいただきありがとうございました。とても感激して何度も読み返しています。 サイバーパンク作品なので、テーマや造語、作品世界の雰囲気が上手く伝わるか自信がありませんでしたが、読み取っていただけて、ほっとしております。 お読みいただきあいがとうございました。
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こちらこそありがとうございます。 感想いただけて嬉しいです(*^o^)/\(^-^*)
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