moco.i

このお店行きたい!!
拝読いたしましたm(__)m ほのぼのとした語り口調は「手紙」という形式だからより優しく感じました。座敷童さんを心配している気持ちが伝わってきます。座敷童がいてくれればその家は栄えるのに、宿の主人はおばかさんだと思っていましたが、まあるくおさまってよかったです。子ども達が座敷でピザを食べる様子が、やっぱりほのぼのと目に浮かびました。座敷童さんも楽しそうだからピザ屋さんも繁盛するでしょう。田舎の日本家屋で庭にある窯で焼いたピザを振る舞ってくれるお店、行きたくなります。 ところでこのお手紙を書いていた元焼肉屋さんは、人間なのでしょうか? 地域活性の店舗企画として、リアルで使えそうなアイデアをありがとうございました!
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遅くなりました。申し訳ありません。 レビューありがとうございます! 座敷童子さんに手紙を出したのは、人間です。恥ずかしがり屋の座敷童子さんと波長が合ったのでしょう。 いろいろと職業を経験し、最後は塾長として生きています。 伝えることは難しいです。 ありがとうございました!
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