背徳感と恋愛と
若さゆえなのか、激情に押されることなく、ごく自然に恋愛と背徳感の間を行ったり来たりしているの、若さってこういう鈍感なところもあったなーと思い出しました。
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ご感想ありがとうございます! 百合作品を読み慣れている人には物足りないかもしれないのですが、これが書いた当時の私の、精一杯のガールズラブ表現でした (;^_^A

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