ご感想ありがとうございます(^^♪
本作は現実のコンテストの場に放り込んでこそ完成するものと思っています。
違った視点、違った思考を現実にぶつけること、それによって何か化学反応を起こすことこそが創造性なんではないのかな、と。
私たちはみんな「たすけるくん」的な何かに踊らされていて、そこから完全に離脱する方法はきっとない。でも、なにもわからずに踊らされているのと、わかったうえで踊っているのでは、表現されるものも違ってくるのではないかな、というのは今思いついたことで、いや、書いてるときはなんも考えてなかったんですが。
きっと不快に思う人も多いはずの本作に、痛快と言っていただけたのは、これ以上ない誉
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乱数 カナ(らんすう・かな)