川崎一志

ポエムのようで好きです
ポエムのような感じで続きが気になる作品でした。 昔、銀色夏男の作品読んでたころを思い出しました。 何か余韻の残る良い作品だったと思います。
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川崎様 ご感想ありがとうございます✨ カテゴリを決める時にいつも悩むのですが、『詩』だと自分の中でしっくり来なくてエッセイにしています。 銀色夏男さん作詞の僕は途方に暮れるが好きでした。 懐かしいです。
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確かに詩のようであり、ポエムでありでジャンルが難しいですね。 エブリにもノンジャンルがあれば良いんですがジャンルを決めるとき悩みますね。
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