藤白 圭

知ったら最後──
その村の名前を知ってはいけない その村に入ってはいけない。 ええ。 このルールの穴をうまく利用したなあ……とゾクリとさせられました。 「名前を見たら、読み方云々関係ありません」 そりゃあ、呪いの村側としたら、まさに、看板を目にした瞬間、ターゲットロックオンでしょうとも。 永遠に続く回廊の恐怖か、呪いの村に潔くいくか。 そこに待ち受ける恐怖は計り知れない。 どちらに転んでも逃げ道はない。 そんな恐ろしい怪談をありがとうございます。
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藤白 圭さんへ 今晩は。 思いっきり遅れての参加で申し訳ないです。 逃げ道なしの呪いを恐くするのに、なかなか納得するアイデアがでなくて考え込みました。 何とか参加できてホッとしています。 そして、やはり皆さんのはそれぞれに違いある恐さが凄いです。
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まだまだ期間内なので、遅れてませんよー! むしろ、とっても面白くて素敵な作品、ありがとうございました! みなさんとの被りもなく、ほんと、相変わらずのクオリティでありがたいです。 楽しまさせて頂きました。 ありがとうございます。
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