めっちゃ当たり前なことなんですが、現実が凄いって思うのは、小説になりそうなテーマが同時間軸に乱立してるってことで。 その点、小説の世界では、感染症、戦争、大統領暗殺なんてテーマがあれば、キホン1つのテーマを数ヶ月から何年もかけて、大長編で追うわけで。 例えば感染症を追う小説だったら、その間、世界では、あたかも感染症問題の他には何も起きていないかのような感じになるけど、何の違和感もない。現実だったら凄く凄く変なんだけど、それが変じゃないのが小説だー。 或いは、感染症、戦争、大統領暗殺が同じ小説の中に書いてあったとしたら、それらは一見無関係のようで、実は裏で繋がっていて、大きな陰謀が絡んでいる。 とかになるけど、現実世界では必ずしも関係がないことも多いし、「でもこれノンフィクションですから!」とか言い張って、現実に起きた事柄をそのまんまボンボン書いてたら、「で、結局なにが言いたい話なの?」みたいになって、空中分解するのがオチで。 さすがにそんな小説はウェブ上でも読んだことないけれどw、「本筋とは無関係なエピソードはキホン書いちゃいけない」みたいな暗黙のルールがありますよね小説って。 それっていいことなのか、そうでもないのか、時々わからなくなるのは、それ厳守してる限りはどうしても現実に勝てない気がするというか……あ、だから「事実は小説より奇なり」なのかな? そうよね。そんな大事件が乱立する世界観、もし小説だったら支離滅裂で、どう決着つけてよいのかわからないもの。百歩譲って、だからヤバい組織の陰謀だったという結論くらいしかない。書くたびに毎回そんな感じになる。そんなヤバい組織が幾つもある世界とかヤダ。 それから、妄想コンテストAIについては、どれを読んでもキホンAIについて書いてあるという大前提があるため、読むのがとてもとても面白いです!人型ロボ系のAIとか、感情があるのかないのか?とか。もう自作ほったらかしで読み専楽しんでますw 個人的には機能学習のディープランニングの特殊AIが企業で活躍する系の作品が大好物なので、そういう感じの名作をご存じの方いたら、自薦でも他薦でも良いので教えて下さい✨✨ では!
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よく少女小説とかでディスられることの一つに、「この主人公は恋愛ばっかしてて他に悩みないのか?」ってのがありますが、現実だったらあるんだろうけど小説だからいいんだよこれで、ってなる。 あくまで小説ですからね、小さな説。 それ以上になったらもう全然小さくない。大説ですよもう、もしくは超説。 超説イイな。響きが好きです。
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