やまさきひろ

愛❣️みなさんこんにちは。( ̄O ̄)ども、おっさんでふ。あれね。私は自分に近しい事ほどなかなか書かない。という傾向があるのが、わかりましたね。こんだけ長い間つぶやいてはおるのに、好きなイラストレーターの事なんて書いた事ないもんね。不思議なもんだ。内側のドロドロした所は、嘘月みたいな詩文で、わかりにくく書いたりしてますからね。だから今日は好きなイラストレーターについて書きましょう。まず、外せないのがペーター佐藤さんだな。PARCOの広告のイメージが強い。きれいでリアルだけどリアルすぎない。なんかパステル画のイメージだね。あと、まだ横尾忠則さんが画家になる前のシルクスクリーンの作品も、当時の学生に強烈な印象を与えてくれましたね。ちょっと真似したくなるグラデーションとか、いや、真似したわ。あと、美人ロボットのスーパーリアリズムの空山基さんね。色っぽいロボットがめっちゃリアルに描かれてるのよ。一目でかっこいい。あともうひとりいたんだけど名前が思い出せない。コンプレッサー買ってね。エアブラシ買って、マスキングテープ貼って、スーパーリアリズムって、上手に描く技術だから、いったんはみんな挑戦しちゃうんだよなぁ。そうして、自分の力量の無さを思い知るんだよなぁ。青春は残酷だ。あとは福田繁雄さんだよなぁ。アイキャッチでマークに近いんだけど、風刺的な魅力あるイラスト。真似はできるんだよ。でも真似では意味ないからね。あとは山藤章二。あの人は漫画じゃないよな。イラストレーターだ。あとは、ヘタウマイラストレーターの湯村輝彦ね。蛭子能収とかみうらじゅんの系統の走りというか、ボスね。彼は後々、私に勇気をくれた。後は、わたせせいぞう、永井博ね。お洒落なイラストの代表。あー、バブル期の申し子がいたよ。日比野克彦も忘れちゃダメだね。段ボールアートは衝撃的だった。日本で売れてから、ニューヨークのソーホーで世界のアートシーンに出ようとしたけど、日本で売れたらダメだったんだ。デビューが決まった画廊で全てが決まるんだって。ルイヴィトンの村上隆もそのちょっと後から出て来たんだよね。あー懐かしい。おっさんが畳折って一枚の絵にした時、日比野克彦の妹も入賞してたなぁ。いつもありがとう😊😊😊ございます🎶➕そしておっさんはあのラク◯キに至りましたとさ。
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