三山 千日

御門家と年明け 円「父さん、あれ」 矢潮「まったく、どうしようもない」 ゆづる「お茶が入ったわよー。何見てるの?」 朔夜「揃って空なんか見て」 円・矢潮「「辰年の龍。梅の木の上にいる」」 円「辰年だから浮かれているみたい」 矢潮「我が家に酒と肴を所望している」

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